048 中(なか)考の子(こうのこ)の田の神 タイプ:神官型 場所:小林市大字南西方字堂田 釈迦谷そばの字平原の通称「石阿弥陀」に以前は建立されていた。 昭和42年頃一夜にして頭が破壊されたが、その後新しい頭をのせたという。 そのためか胴体は着衣など僧侶型、頭は神官型となっている。また、「おっとい田の神」を防ぐために大型の像を造ったという。 ※ここでいう石阿弥陀は真方の地とは異なる。 緯度:31.9901857 経度:130.9516204 田の神さあMap